明花のだし 4つのこだわり
こだわり その1素材へのこだわり
旨味たっぷり、厳選国産天然素材
国産の天然素材のみを使用し、マクロビオティックの陰陽理念に基づき、オリジナルブレンドしました。
こだわり その2使いやすさへのこだわり
こだわり その3こだわりの製造方法
私たちが普段魚を食するのは、ほとんど身の部分ですが、丸ごと食することで、数多くの栄養をバランス良く摂ることができます。明花のだしは、原材料を丸ごと摂取でき、水銀など不要な物質を除去できる特別な製法で作りました。
こだわり その4こだわりのペプチド化
「ペプチド」とはたんぱく質が分解されてアミノ酸として吸収される一歩手前の分子結合のことです。通常、たんぱく質は消化吸収するのに約3時間かかります。ペプチド化されたたんぱく質は消化器官に負担をかけず、約30分で血液の中に吸収されます。また、ペプチド化されたものは、通常と比べ多くの栄養分を吸収することができます。
お客さまの声
- 明花のだしを使うようになって、みそ汁が美味しくなりました。夫が「今日のみそ汁はうまいなぁ」と言っています。
本物のだしの味がわかってくれて嬉しいです。 - 明花のだしを色々な料理に使うようになってから、砂糖をあまり使わなくてもよくなり、喜んでいます。実は、夫が糖尿病でして…。
- 先日、出産祝いのお返しに「明花のだし」を贈りました。
皆さん喜んでくださり、友人から「離乳食にも使えて、とても便利です。良いものをいただきラッキー」とメールが届きました。 - 子ども(中学生男子)が、毎朝、水で溶いて栄養ドリンクみたいに飲んでいます。
無添加なので、子どもに飲ませても安心です。 - YouTubeを見まして、私も毎朝「明花のだし」と「緑茶」のスープを飲んでいたら、2ヶ月で3kg痩せました。嬉しいです!
- 会社のランチタイムに、マグカップに「明花のだし」と「あおさ」を入れ、お湯としょうゆを注ぐだけで美味しく、同僚と毎日飲んでいます。
- 私は、スイーツに「明花のだし」を入れています。糖分を減らせるうえに、とっても美味しいです。
この商品について:よくあるご質問
- 炒め物に「明花のだし」をよく使うのですが、甘みを感じます。砂糖や添加物は入っていないのに、なぜ甘いのですか?
- ジャンボリーキの甘さです。ジャンボリーキは、別名西洋ねぎとも呼ばれ、特に炒め物に使うと甘さを感じます。ジャンボリーキは、栄養価も高く「肝臓機能を正常に保つ働きや動脈硬化予防が期待される」とテレビ番組でも紹介された、今話題の野菜です。
- どんな料理にも使えて便利ですが、白い粉が気になります。あの白さは、何ですか?
- 白い粉?それは気になりますね(笑)
よーく、ご覧ください。白ではなく、薄いベージュ色です。
原材料を丸ごとエキス化し、逆浸透膜で水銀など不要なものを除去し、ペプチド化したエキスを澱粉分解物に吸着させ真空乾燥機に入れています。この薄いベージュ色は、この時の澱粉の色です。
- 私は、お吸い物などを作る時、カツオ・昆布・しいたけでおだしをとっていますが、それより「明花のだし」の方が良いのでしょうか?
- すばらしいですね。おだしを自分でとられる方は、あえて「明花のだし」を使う必要はありません。料理教室で受講生の皆さんから「だしをとるのが面倒でインスタントのだしを使っている」というお声が多かったので、本当に身体にとって安心できる、良いおだしを作ろうと取り組み、「明花のだし」が誕生しました。
ですから、ご自分でおだしをとられるのが一番良いです。とはいえ、汁物以外の料理に調味料代わりに少量のだしを入れたい時などには、「明花のだし」は便利かと思います。
- 水にも溶けますか?
- はい。簡単に水にも溶けます。